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日記最終更新 : (12.01.26 (Thu) 23:40:28)
2012/01/26 (Thu)
●ある百合好きの迷走する日々の記録 第3915回目
■山は乗り越えるもの 今までにない時期に、店舗改装と増床が飛び込んできまして、2月から春にかけて怒涛のスケジュールが待ち構えている……。 乗り越えてやるよ。ははん。
★2011年 私的年間ベスト10+α(商業百合作品) いよいよ上位です。 つぼみ系のコミックスが2011年はいろいろと出てきて、百合姫コミックスの一党体制に穴を開け始めてました。 百合姫コミックスも幅は広いけど、やっぱり掲載誌が違うと、いい感じで百合の色も違いが出ますよね。
【4位】
 ロンリーウルフ・ロンリーシープ(水谷 フーカ/芳文社) 【役割・本/百合度・高】 そんなつぼみコミックスの中で、ストーリー、伏線、絵柄、百合初心者へのおすすめ度、いろいろな面から見て。一冊選べと言われたら、これかな。 一話のセリフがあそこで出てくる物語の流れはベタだけど、それが気持ちいい。背中押してもらった小イマリだから言えるセリフだな、と。 あと、できる夫には笑った。どっちが攻めか、はっきりしましたね(笑)
2012/01/25 (Wed)
●ある百合好きの迷走する日々の記録 第3914回目
■なかなか予定通りに進まない 日記も毎日更新できてないし、あと数日で1月終わるよ。 がんばれじぶん。
★2011年 私的年間ベスト10+α(商業百合作品) このペースだと、1月中に終わらないので、一気に行くよ。
【6位】
 ゆるゆりvol.1 [Blu-ray] (TVアニメ/PCXG-50121) 【役割・本/百合度・中から千歳レベルの妄想まで】 祝・百合姫からのアニメ化! アニメの出来は非常によく、中の人関係でもラジオで楽しく盛り上がりました。 第二期も決まったと言うことで、2012年も暑い夏が過ごせそう。 あと、なもりくらげ先生のpixivとTwitterへのゆるゆり絵投下が素晴らしすぎ。 アニメ本編だけでなく、ラジオ、イベント、公式さん、くらげ、と周辺がうまいこと盛り上げて商業的にも成功した作品ですね。
【5位】
 コミック百合姫 2012年 01月号(百合雑誌/一迅社) 【役割・本/百合度・高】 ゆるゆりアニメにより一気に認知がされ、11月号は完売→異例の重版という事態に。 そして、新規百合姫読者がこれからも続けて百合姫を読んでくれるかどうかを占う大切な1月号。 本来の百合コンテンツ情報誌としての役割を果たす特集や、新連載、幅広いカップリングの作品群とバッチリな誌面でした。 唯一、最後の百合男子が初心者にはハードル高過ぎる哲学を吐き散らかしていたのでドン引きですが(笑) それが百合男子らしくていい。その懐の広さを持ちつつ、安易な安定に落ち着かない百合姫を今後も期待しています。
2012/01/23 (Mon)
●ある百合好きの迷走する日々の記録 第3913回目
■さて、「百合に向いた物語の構造」の第五回 多分、あともう一回は続きます。
前回、「前提条件は百合」をおろそかにしたジャンルにおいて、ストレートな百合作品は普及していない、と暴論を吐きました。 今回は、実際の所かなり切ない状況になっている、商業小説での百合作品を元に話を進めてみたいと思います。 古く「花物語」まで遡ると、話がややこしくなりそうなので、ここ10年くらいの作品について。
キーワードは「マリみて以外の百合小説」です。 百合の定義になってしまうと、話の本筋からそれてしまうので、マリみては百合かどうかについてはあえて横に置いておきますが、少なくとも商業的な成功や展開方法として「マリみて」の形式が、その後しばらくの百合作品に及ぼした影響は大きかったと思います。 ただ、その上手さ故に、その後の商業百合小説の方向は混迷します。
実は「マリみて」は、今までの4回までの話にあげてきたポイントのほとんどを網羅しています。
(1)複数のペアが入り乱れるタイプの構造 …… 赤白黄色の姉妹だけでなく、脇役スールに至るまで (2)複数の女の子が登場し …… 女の子だらけ。やっほー (3)それなりに使い捨て不幸キャラが出ず …… 桂さん(´;ω;`) (4)世界が善意で出来ている(と一時でも思わせてくれる) …… 柏木さんの扱い (5)カップリングだけで世界が閉じてない …… 妄想を刺激する多様な関係性 (6)連作短編(もある。後半は特に多い) …… ここ最近の雑誌掲載を載せた新刊はまだかー。 (7)恋愛の絡まないカップリング …… 歴代三薔薇、どの代も横の繋がりが魅せる
後付な分析とも思えますが、非常に「百合要素を入れる」のに適していたのです。 結果、百合好きにも、百合を知らなかった層にも、女の子同士の関係性を描いた作品が面白いと大きく響く作品になり、長期展開、アニメ化と進んでいきます。 しかし、マリみては、時代的な背景や、発表レーベル(コバルト文庫)など、その理由はいろいろとあるのでしょうが、唯一「前提条件は百合」というポイントだけが含まれていませんでした。 マリみてだけの話ならば、それでも先発の強みがあり良かったのですが、問題はその後発売されていく百合小説の形態に影響を与えすぎたのではと思えることです。 その後発売されていく百合小説(と百合好きに認識される)は、大きく分けて2つに別れます。
A:前提条件は百合で、少ないカップリングの長編 B:主軸となる物語は別で存在し、それを構成する要素に百合がある
マンガでは当たり前になりつつある、前提条件が百合でなおかつ複数のペアが入り乱れるタイプの構造に行かず、きれいに分離します。 この分類では、マリみてはBに当たる作品となります。
実際に発売された作品で、過去に自分が読んだもの+最近Twitterで3巻以上の百合小説って何かありますか?と聞いて教えてもらった作品から、若干乱暴に仕分けしてみます。 (先に言っておきますが、作品の良い悪いという話ではなく、手法としての百合の使い方から見た分類です)
A:前提条件は百合で、閉じたカップリングの長編小説 ・幽霊列車とこんぺい糖―メモリー・オブ・リガヤ ・バニラ―A sweet partner ・ナハトイェーガー 〜菩提樹荘の闇狩姫〜 ・フィリシエラと、わたしと、終わりゆく世界に ・刹那〜そのとき彼女が願ったこと〜 ・カラミティナイト オルタナティブ ・ワイルドブーケ 花の咲かないこの世界で ・.(period) ・384,403km―あなたを月にさらったら ・あまがみエメンタール ・みすてぃっく・あい
B:主軸となる物語は別で存在し、それを構成する要素に百合がある ・しずるさんと偏屈な死者たち ・アイドライジング ・ニーナとうさぎと魔法戦車 ・ストライクウィッチーズ―スオムスいらん子中隊がんばる ・彼女は眼鏡HOLIC ・紫色のクオリア ・サンダーガール
うーん。 分かってて仕分けてみたのだけど、見事にAの方は、単発完結作品以外、打ち切りだったり、続編出てないな……。 マリみての形式に近いBの方が、どちらかと言うと、続編が出てるものが多い印象。 商業的には百合好き以外にもキャッチできそうな要素を前面に押し出せるBの方が成功しやすいのでしょう。
ただし、Bは主軸が百合とは別で存在しているため、百合好きからは百合小説として認識されても、百合を意識していない人から見たら、「百合要素もある」小説として捉えられてしまいます。
ここで当初の目的を(半月以上前なのですでに忘れかけてますが)思い出してみます。 「百合に向いた物語の構造」とは何か。です。 百合に向いている構造を探す中で、「百合要素もある」という所を到達点と考えていいのか。百合好き以外からも百合と認識されるものでなければ目的に辿り着いていないと思われます。
事実、マンガの方面では、10年前なら「うわーい、百合がある。やっほー」と喜んで数ページしか登場しない百合キャラのための為にマンガを買うこともあったでしょう。と言うか、実際買ってた。 しかし現在は様々なガチ百合な作品が溢れていて、本棚の許容量を考慮して、わざわざ選別して買う所まで来ている。
とすれば、やはり小説・文芸ジャンルにおいてのみ、Bが「百合に向いた物語の構造」として選ばれ続ける……なんてことは無いのでは? (もちろん、Aの方式は、過去の打ち切り例と、単発物として物語が完結してしまう商業的な限界があるので言わずもがな)
……て事で、長くなってきたので、次回に続く。 最後のポイントは、上記のAでもBでもない、
C:前提条件が百合であり、なおかつ複数のペアが入り乱れるタイプの構造 ・ストロベリー・パニック! ・君が僕を
です。 やばいくらいに収集つかなくなってきたけど、多分次で終わる。はず。
■ほんと ひどいくらいに思考がまとまらない(笑) 一眠りしたら、百合ランキングの続き。
■一行メールにビビった(笑) 内緒話を教えて頂けた事もだけど、このサイトが補足された事のほうも驚きで。 あの方は名前は見えずとも、今も活動されているのですね。一ファンとしても嬉しいです。今後もワクワクしながら読みます。>内緒話なので誰宛かは秘密
★2011年 私的年間ベスト10+α(商業百合作品) 【7位】
 スイートプリキュア♪ 【Blu-ray】 Vol.1(TVアニメ/TCBD-0032) 【役割・主/百合度・夫婦愛】 百合度の表記が、もはや適当になっていることには触れないで。 今までのプリキュアの中で、咲と舞、ラブとせつな、が個人的にはイチャイチャカップル認定だったのですが、それまでの妄想百合を軽く吹き飛ばすくらいのことを、平気で公式にやってくれたのがスイプリ。 特に、前半の響と奏の喧嘩芸とでも言うまでに洗練された、ケンカ→仲直りのテンプレは、犬も食わない百合度。 そして中盤のビート加入からは、子供を見守る熟年夫婦化。 さらに終盤、ミューズ加入後からの、ありとあらゆる女の子にフラグを立てまくる響さんイケメン化と、それすらも微笑ましく見守る奏姐さん。 一年間、ツイッターでスイプリスイプリ言い続けてしまうほど楽しませて頂きました。一人でも多くの女児が、響と奏の関係から、百合に目覚めることを! ……あと、2011年に唯一、同人誌をジャンルで買いあさったのもスイプリだったなー。
2012/01/22 (Sun)
●ある百合好きの迷走する日々の記録 第3911回目
■寝過ぎた 久しぶりの連休だからと、目覚ましかけずに寝ていたら、15時間寝てた。 間に、スイプリの視聴のために30分だけ起きてたけど。
★昨日までの買い物 ・コミックハイ! 2012年2月号(漫画雑誌/双葉社) ・ BAMBOO BLADE B(7)(土塚理弘&スタジオねこ/スクウェア・エニックス) ・ とある魔術の禁書目録(9)(近木野中哉/スクウェア・エニックス) ・ ゆるゆりvol.5 [Blu-ray] (TVアニメ/PCXG-50125)
「コミックハイ!」の「くちびる ためいき さくらいろ」が終わってしまったー。 4月に1、2巻同時発売ということは、現在絶版になってる百合姫コミックス版のところも出るのか。やったー。 「くちびる ためいき さくらいろ」終わったので、定期購読やめようかなとも思ったけど、「赫焉のヒナギク」と「ゆめゆめうつつ」が特に気になるのでこのまま買い続けるかも。
★2011年 私的年間ベスト10+α(商業百合作品) 昨日、日記書くの忘れてたので、今日は2つ。
【9位】
 姫のためなら死ねる(1)(くずしろ/竹書房) 【役割・本/百合度・中】 ギャグからも入れる百合4コマ。 有名な古典作品をベースにしているので、何気に幅広い人に百合をカモフラージュして(笑)おすすめできるという、実は百合洗脳作品としての能力も高い。 一つの表現、ジャンルとして百合が有効であるという流れを感じさせる作品です。
【8位】
 百合男子 1(倉田嘘/一迅社) 【役割・超越/百合度・斜め上】 2011年、最も百合サイト以外で話題になった百合姫コミックスなのではないかという百合男子。 世の中に実は数多と潜伏している、百合男子達の本質と苦悩、そして少なからず抱えている自己矛盾を鋭く描きながらも、啓介のキモイ(笑)言動と行動がすべてをギャグマンガにしてしまっています。 ……と一見すると思えてしまうのは、多分思うつぼ。きっとギャグマンガとしての姿は、編集長の仕掛けた罠。 今まで注目されることのなかった、百合の読み手を分析して、今後百合が発展していく中で、どこへ走って行くべきなのかを模索している、そんな実験的な作品だと思います。 ちなみに、私の様な年老いた人間だと、啓介よりも魚屋のオッサンの方に共感してしまいます。お前は俺か!
■さて、 やっと落ち着いて「百合に向いた物語の構造」の第五回を書いてます。 冗長な感じになってきたので、そろそろ終わらせたい。
2012/01/20 (Fri)
●ある百合好きの迷走する日々の記録 第3910回目
■そういえば 毎日更新していたのに、買い物記録を忘れていた。
★今年に入ってからの買い物 ・まんがタイムきららミラク 2012年3月号(漫画雑誌/芳文社) ・まんがタイムきららMAX 2012年3月号(漫画雑誌/芳文社) ・ コミック百合姫 2012年 03月号(漫画雑誌/一迅社) ・ こえたま(1) (桜羽起成/アース・スターコミックス) ・ 彼女の世界(袴田めら/徳間書店) ・ パイをあげましょ、あなたにパイをね(さかもと麻乃/一迅社) ・ オトメの帝国(2)(岸虎次郎/集英社) ・ バトル・ロワイアル 天使たちの国境(大西実生子/秋田書店) ・ ふたり狂い(真梨幸子/ハヤカワ文庫)
いろいろ読みたいのが溜まってきてる! アニメもそろそろ初回〜2回の結果で、選択必要かな。
★2011年 私的年間ベスト10+α(商業百合作品) やっとこさ、ベスト10に突入です。
【10位】
 ゆりキャン(1)(瀬口たかひろ/白泉社) 【役割・本/百合度・高(笑)】 青年誌で、ハーレム漫画の手法で、百合が成立している類まれな作品。 不幸体質かつフラグ立てまくりな主人公がもし男だったら、ただのエロ方面かラッキースケベで終わるしか無い舞台なのに、 ここまでお笑いルートで嫌味のないストーリーに仕上がっているのは、やっぱり百合の大勝利だと思うのです。 こういうのが百合専門誌以外で突如現れると時代のうねりを感じます。
2012/01/19 (Thu)
●ある百合好きの迷走する日々の記録 第3909回目
■いそげいそげ 明日も朝からだ。そしてもう30分しか今日という時間がない!
★2011年 私的年間ベスト10+α(商業百合作品) さくっと今日は行くよ。
【11位】
   淀川ベルトコンベア・ガール 1(村上 かつら/ビッグコミックス) 淀川ベルトコンベア・ガール 2(村上 かつら/ビッグコミックス) 淀川ベルトコンベア・ガール 3(村上 かつら/ビッグコミックス) 【役割・本?/百合度・中】 普段は混沌としていて、決して話題が交わることのない、書店員と百合好きを無尽蔵にフォローしている私のTwitterのTLで、なぜだか同時に両方で話題に上がった作品。 本来は百合としての作品ではないのだろうけど、女の子同士の関係性を読む作品としては、2011年の中ではトップクラスではないかと。 どんだけお前らお互いを好きだったんだよ……と妄想せずにはいられない3巻に入っての二人の覚悟の決め方と生き様の動き。 生きることは泥臭くもあるけど、綺麗な希望の持てる終わり方でした。 ほんと、女の子同士の物語は大好きです。 ちなみに、もっと熱い感想を読みたければ、garbagememoさんの百合作品レビューがおすすめ。
2012/01/18 (Wed)
●ある百合好きの迷走する日々の記録 第3908回目
■朝帰り そして、17時起きとか。寝すぎだろ。 予定が大幅に狂ってますので、巻で行きます。
★2011年 私的年間ベスト10+α(商業百合作品) いよいよ次点も終わって、ランキングの発表です。
【12位】
 青い花(6)(志村貴子/太田出版) 【役割・本/百合度・高】 徐々に進展していくあーちゃんとふみちゃんの、お互い慎重に手探りで距離を測ろうとする行動がかわいすぎる6巻。 だけども、その端から見ているとかわいくても、当事者は苦しいんだろうなというのが、たまらなく切ない。 今のところ、物語には不穏な空気なんか見えないはずなのに、いつ飛び出すかわからない怖いものを見ているようなドキドキを感じる。
……って、ベスト10と言いながら、12位からスタートです。スイマセン、絞りきれませんでした(笑) このペースで行けば、ちょうど今月中には1位まで発表できそう。
■このあとは 「百合に向いた物語の構造」についての続きを書いて、風呂入って、相棒見る。
■さて、「百合に向いた物語の構造」の第五回 (書いている最中)
書き始めたら、時間掛かりそうになったので、あと数日くださいな。 本日は時間切れ。
2012/01/17 (Tue)
●ある百合好きの迷走する日々の記録 第3907回目
★2011年 私的年間ベスト10+α(商業百合作品) 続きです。 今日も「次点」です。明日から順位に突入予定。
【次点】
  新装版 最後の制服 (上)(袴田めら/芳文社) 新装版 最後の制服 (下)(袴田めら/芳文社) 【役割・本/百合度・高】 袴田めら氏の名作百合長編が、長らくの品切重版未定から一転、新装版で発売されました。 新装版を出しても行けるという判断が下されるほど、つぼみ関連は成功していると見ていいのでしょうかね。 ちなみに、書き下ろしの内容が、百合度も上り更にエロティックになっている事を見て、時代がようやく最後の制服に追いついたんだと感動した記憶が。 多分、連載当時では掲載できなかったんだろうなぁ。なんと言っても、4コマ漫画誌で、当時はまだ百合度のある作品も少なかった頃のきららキャラットとMAXだもんなぁ。 新装版ということで、ランキングではなく次点扱いで。
【次点】
 風より疾く(1)(かわすみひろし/ヤングマガジンコミックス) 【役割・脇?/百合度・中?】 相変わらず、amazonの表紙画像にはないけど、こんな感じの実際には百合好きを釣らんばかりの帯が付いていて、それを見た瞬間、釣られてやんよ!と妙な義務感を感じて購入しました。 漫画としては、1巻にしてキャラの回想話が多かったのでストーリーがあっちらこっちら脱線していて、まだ物語がほとんど進んでいないけど、砕けた話も挟みつつ、龍子と和音の間柄が、徐々に「いい」関係になっていくので、続きに期待してます。 微百合物件として化けそうな予感……なので、果たしてどうかは2巻待ち。と言うことで2011年としては次点にしました。
■では 寝ます。明日は休みなので、やっと、大風呂敷の続きが書けるかな。
2012/01/16 (Mon)
●ある百合好きの迷走する日々の記録 第3906回目
■2月になる前に 2011年の私的百合ランキングを発表しておかないと、そのままズルズルと年末まで行ってしまいそうなので、本日からほぼ毎日の予定で、ランキング発表していきたいと思います。 「百合に向いた物語の構造」についても、ちゃんと間に挟むのでご安心?を。<誰も待っちゃいないだろうけど
★2011年 私的年間ベスト10+α(商業百合作品) 2011年の間に、「私が」読書・視聴・プレイした商業百合作品について、私的なベストを振り返って好き勝手にランキングしていきます。 ですので、2011年に発売されていても、私が読んでいない作品などは対象外となっていますのでご了承を。 ちなみに、ベスト10+αと言いつつ、10以上あります。うむ仕方ない。 とりあえずランキングに入る前に、毎回恒例の「次点」をいくつか。2012年に期待したい作品や、ランキングには入らないけど押さえておきたい作品ですね。 【次点】
 野ばらの森の乙女たち(2)(白沢まりも/講談社) 【役割・本/百合度・中】 りぼんに続き、なかよしでも始まった百合連載。 そしてこの2巻では、プチプチ……って、初美さんがいきなり服脱いだりして(笑) どんだけ突っ走るんだ、少女漫画の百合ブーム。と驚いた覚えがあります。 あと他にも、2011年は、りぼん・なかよし、だけでなく、Sho-comiでも「かなめエトワール(華夜/フラワーコミックス)」という作品が登場したりしまして、今後の少女漫画での百合の広がりに期待したい。
■では 明日もランキングの続きをおたのしみに。
2012/01/13 (Fri)
●ある百合好きの迷走する日々の記録 第3905回目
■忘れてないよ ネタがないわけでもないけど、と言っても言い訳にしかならないが、 とりあえず今期のアニメは「キルミーベイベー」と「輪廻のラグランジェ」に期待したい。というか、百合云々よりキルミーのOPとEDは中毒すぎる。 仕事中に脳内で流れてきて、作業効率が著しく低下するのですけど(笑)
■さて、「百合に向いた物語の構造」の第四回 そろそろ大風呂敷を畳まないと、2月になってしまうので。
ここまでの話で、なんとなく百合に向いた物語の構造が、 「複数のペアが入り乱れ」て登場するが、その中には「恋愛の絡まないカップリング」もある「連作短編」形式ではないか、 という所までたどり着きました。
ここで、最後のポイント「前提条件は百合」についてです。 これからの百合は、「前提条件は百合」が主流になるのか、そうではないのか? という話になる予定。
百合作品について、「それ百合でなくてもよくね?」と言う意見を言われ、血の涙を流した事のある百合好きさんは、私のほかにも多数いると思います。 そんな事言う人には、先日TwitterのTLに流れてきた名言 >「百合である必要性ないよね」「必要性ないのに百合だからいいんだよ」(@norakijikaronさん) という言葉をぜひ心に留めておいて欲しいと思う毎日です。
一方、百合作品と思っていた作品に、「あれ、今回百合無くね?」という回があると、「テコ入れ!?」「百合排除!?」と、被害妄想を抱いてしまうのも、悲しい百合好きの習性ですね。
実はどちらも「前提条件は百合」ということから生まれた現象ではないかと思われます。
まず前者は、百合であることがそもそも世界の法則なので、当然そこに空気があるのと同じように、百合の人間関係において物語が構築されます。 それは恋愛・非恋愛のストーリー展開どちらにおいてもで、この時、そのストーリーの類似過去作が男女もので多数を占めている場合や、現実世界の似た状況では男性がいる場合であると、百合読解力の経験値の無い人にとっては、記憶や経験との差異を感じ取ってしまいます。 すると、脳内で自分の記憶や経験、「自分の」常識に合わせて物語を翻訳して理解してしまう。このため、脳が理解しやすい「それ百合でなくてもよくね?」という結論に安心を得るためにたどり着く。
では後者の場合はと言うと、実はこれも自分の記憶や経験が元になっているのです。ただし、前者と違うのは、百合読解力の経験値があるか無いかの違い。 経験値がある人は、そのストーリーに違和感を感じることはないが、前提条件が百合だと思っているので、一歩百合のストーリーから外れた展開を見せると、過去の「打ち切り」「コミックス2巻は発売されません」「私達いいお友達よね、それぞれ男とくっつくエンド」と言った経験や記憶が蘇る。
「前提条件は百合」という構造が、歴史と作用して引き起こした悲しき現象。 では「前提条件は百合」じゃなければ、百合読解力の経験値の有無に関係なく、前者後者共に脳内の不安を掻き立てられることなく作品に接することが出来るのか?
私の考えでは、あと数年の間はYesが必要。 ここ数年の動きで、コミティアに「百合」ジャンルコードが出来、百合とは言ってないのにどう見ても百合な連載が始まるきらら系雑誌、少女漫画にも百合作品が載る。 「それ百合でなくてもよくね?」という反応は、記憶や経験との差異なのですから、百合作品がそれだけ人の目に触れる機会が増え、物語の仕掛けジャンルとして、「ミステリー」「SF」「BL」というものと同じレベルに「百合」が認識されるまでいけば、「それ百合でなくてもよくね?」という反応は無くなっていくと思われます。 だってさ、「BL」作品指さして、「それ男同士じゃなくてよくね?」とか、今の時代に言いますか? と言うことで、まだしばらくは人の目に触れる百合が多数必要であり、その触れる百合は、はっきりと「百合」であると人に認識させる必要があります。 なので、「なんとなく百合っぽい」や、「脇役に百合も混ぜました」ではなく、「前提条件は百合」と堂々と主張していないと足りないのです。
では、「前提条件は百合」で引き起こされる百合好きの不安や被害妄想(笑)はどうしたらいいのか。 そんなのは簡単なことです。百合のこれからを夢見て耐えろ。です。 百合好きを自称する被害妄想まで発症する様な経験者なら、その先にある「前提条件は百合」なんて言わなくても百合がある世界を見たいと思わないか。 10年泣き笑いをしてきたのなら、あと10年は大丈夫。生きて行けるさ。
いやいや、そんな苦労も軋轢も、これ以上したくないよ……と思うのかもしれませんが、「前提条件は百合」をおろそかにしたジャンルにおいて、ストレートな百合作品は普及していないのです。 そこで一番最初に思い浮かぶのか、商業小説での百合作品。 これで、やっと「マリみて以外の百合小説」というキーワードに繋がります。 マリみてが百合小説か?と言う事も議論に上がる内容ではありますが、マリみての上手さが引き起こした、その後の商業百合小説の売れ筋方向について。
ちゃんと次で終わるのかなぁ……。 という所で、本日はこれまで。
■長いよ そろそろ誰も付いて来てないというか、変人が戯言言ってるよ……レベルになってきたかも。 もう少しあっさりと終わる話だったのになー。
Diary Log
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− 最近の更新 −
・正月休みは1日だけ ・2011年の百合ランキングは今月中には……
−応援・捕捉イベント予定 −
2012.04.01(日)
東京都大田区産業プラザPiO
 GirlsLoveFestival 7
今回のプチフェス(集合配置企画)は、
「ゆるゆり」と「まどマギ」です。
前回楽しく過ごせたので、なんとか次も行きたい。
2012.05.05(土) 11:00〜16:00
東京ビックサイト 東4・5・6ホール
 COMITIA 100
今回から、「百合・GL」がジャンルコードに!
さらに、あの部活動が帰ってくる!
 百合部2 in COMITIA100
− 買い物チェック −
★百合/●百合かも
携帯向けチェック表→
12/17
 ★いちばん近くて、とおいふたり (黒柾志西/一迅社)
12/21
 ★ゆるゆりvol.4 [Blu-ray] (TVアニメ/PCXG-50124)
12/23
 ★ひらり、Vol.6 (アンソロジー/新書館)
12/26
 ★お願い神サマ! (2) (守姫 武士/芳文社)
12/29
 ★百合缶Petale (角川コンテンツゲート編集部/エンターブレイン)
01/13
 ★彼女の世界 (袴田めら/徳間書店)
01/16
★まんがタイムきららミラク 2012年3月号 (漫画雑誌/芳文社)
01/17
●まんがライフ 2012年3月号 (漫画雑誌/竹書房)
01/18
 ★パイをあげましょ、あなたにパイをね (さかもと麻乃/一迅社)
 ★コミック百合姫 2012年 03月号 (漫画雑誌/一迅社)
 ★ゆるゆりvol.5 [Blu-ray] (TVアニメ/PCXG-50125)
 スイートプリキュア♪ボーカルベスト (サントラ/MJSA-01041)
01/19
 ★オトメの帝国(2) (岸虎次郎/集英社)
●まんがタイムきららMAX 2012年3月号 (漫画雑誌/芳文社)
01/20
 ●バトル・ロワイアル 天使たちの国境 (大西実生子/秋田書店)
01/21
 BAMBOO BLADE B(7) (土塚理弘&スタジオねこ/スクウェア・エニックス)
 とある魔術の禁書目録(9) (近木野中哉/スクウェア・エニックス)
★コミックハイ! 2012年2月号 (漫画雑誌/双葉社)
01/23
 ★ささめきこと(9) (いけだたかし/メディアファクトリー)
01/25
 ★バトルアスリーテス大運動会 OVA&TV(期間限定生産) (TVアニメ/GNBA-5118)
01/27
 ●森田さんは無口(5) (佐野妙/竹書房)
 ムダヅモ無き改革(7) 特装版 (大和田秀樹/竹書房)
 ★ゆりキャン(2) (瀬口たかひろ/白泉社)
 ●まんがタイムきららCarino Vol.1 (アンソロジー/芳文社)
 ●LSD 〜ろんぐすろーでぃすたんす〜(1) (ほた。/芳文社)
 ●R18! あーるじゅうはち!(4) (ぷらぱ/芳文社)
 ●放課後せんせーしょん!(1) (庄名泉石/芳文社)
 ●キルミーベイベー(4) (カヅホ/芳文社)
 棺担ぎのクロ。 〜懐中旅話〜(3) (きゆづきさとこ/芳文社)
●コミックアライブ 2012年3月号 (漫画雑誌/メディアファクトリー)
01/28
●まんがタイムきららCarat 2012年3月号 (漫画雑誌/芳文社)
01/30
 僕らはみんな河合荘(2) (宮原るり/少年画報社)
01/31
 未必の恋 (シギサワカヤ/白泉社)
 夜盗姫 (水谷フーカ/白泉社)
02/10
 ヒャッコ(7) (カトウハルアキ/ほるぷ出版)
02/13
 ★つぼみ(16) (アンソロジー/芳文社)
 ★くらいもり、しろいみち (由多ちゆ/芳文社)
 ★トラにツバサ(1) (モロやん/芳文社)
02/15
 ★ゆるゆりvol.6 [Blu-ray] (TVアニメ/PCXG-50126)
02/20
それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ[完全版]9 (庄司卓/朝日ノベルズ)
02/23
 よいこの黙示録(2) (青山景/講談社)
 34歳無職さん(1) (いけだたかし/メディアファクトリー)
02/25
 ●トップをねらえ! Blu-ray Box Complete Edition (OVA/BCXA-0423)
02/29
 ●楽園 Le Paradis 第8号 (アンソロジー/白泉社)
03/07
 ★咲-Saki- 嶺上開花 スペシャルBD-BOX (TVアニメ/PCXG-60024)
03/14
 ★TVアニメ「ゆるゆり」 ライブイベント『七森中♪りさいたる』 Blu-ray【初回特典版】 (アニメ/PCXP-50064)
03/30
 ●屋上の百合霊さん (Windows用/Liar-Soft)
06/22
 ●トップをねらえ2! Blu-ray Box Complete Edition (OVA/BCXA-0506)
− 最近のオススメ・百合 −
同人誌作品もまとめて読めて 積み上がったダンボールを開けなくて済む(笑)
 ★Seasons (竹宮ジン/白泉社)
ひまわりさん、好きだー
 ●ひまわりさん 2 (菅野マナミ/メディアファクトリー)
クリアしました! 社会人百合は最高だな!
 ★白衣性恋愛症候群 限定版 (PSP/工画堂スタジオ)
中の人含め、アニメゆるゆりには 思いっきり楽しませてもらいました。
 ★ゆるゆりvol.1 [Blu-ray] (TVアニメ/PCXG-50121)
これ、なんて俺たち? 百合ーダーの名言一つ一つが 実感ありすぎで……男子でごめんなさいw
 ★百合男子 1 (倉田嘘/一迅社)
ゆるゆりの曲は当たりが多いと思う。 キャラソンも全部予約した
 ゆりゆららららゆるゆり大事件【DVD付初回限定版】 (七森中☆ごらく部/PCCG-1197)
 マイペースでいきましょう (七森中☆ごらく部/PCCG-70120)
− 読書メーター −
2010年1月1日から
− 毎月購入の雑誌 −
まんがライフ (毎月17日/漫画雑誌/竹書房)
★プアプアLIPS/スパロウズホテル など
まんがタイムきらら MAX (毎月19日/漫画雑誌/芳文社)
★落花流水/★お願い神サマ!/●R18! ●LSD/●あわーちゅーぶ/●ホイップノート ●きんいろモザイク/●かなめも など
コミック ハイ! (毎月22日/漫画雑誌/双葉社)
★くちびる ためいき さくらいろ/●あいたま ひなぎく など
コミック アライブ (毎月27日/漫画雑誌/メディアファクトリー)
●ひまわりさん/●のんのんびより ディーふらぐ! など
まんがタイムきらら Carat (毎月28日/漫画雑誌/芳文社)
★インプロ!/●けいおん!/●キルミーベイベー ●ひだまりスケッチ/●Aチャンネル など
COMIC リュウ (休刊中・3月再開予定/漫画雑誌/徳間書店)
★まんがの作り方/★彼女の世界 ●晴晴劇場/第七女子会彷徨 など
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